2010年03月08日
微気候デザインをご存知ですか?
最近、別荘のお打合せの中で、冷暖をつけるかどうかの話がだびだび出るようになってまいりました。
一昔前、というと大袈裟ですが、以前は「別荘に冷房」という概念はほとんどなかったと思います。
というよりは、そもそも涼しいから別荘地ということだったんでしょう。
しかし、ここ最近は、その別荘地でも「暑い」とのお声が多く聞かれます。
確かに、われわれスタッフも夏ともなれば、軽井沢や八ヶ岳南麓、那須などへと多く足を運びますが、
数年前に比べますとめっきり暑さを感じております。
特に建築現場などへ入り、日中、現場監督や大工さんと打合せに入っていると、汗でびっしょりとなります。
木陰に入れば涼しい・・・とよく言いますが、どちらかと言えば冷房が効いている場所へ行きたいと思います。
以前、標高800mを超えれば涼しいと言われてましたが、最近では、その基準は1000mくらいまで上がってきているのではないでしょうか・・・。
という感想です。
これも地球温暖化の影響でしょうか。。。
よって、最近のお打合せでは、「一応、Livingには冷房設備を入れますか」と伺うようにしていますが、
せっかくの別荘地ですから、あまり機械設備には頼らず、自然の風で涼しく感じられれば、よりベターと考えます。
ミサワホームには、“微気候デザイン”という考え方があります。
それは、
「室内への風通し、効果的な採光、地域ごとの風向きの把握、周辺の計画的な樹木の植栽などを設計的に取り入れ、機械設備に頼らずとも夏は-3度ほど涼しく、冬は+3度ほど暖かくする」
という考え方です。
この考え方は、身体にも優しく、またコスト的にも大変メリットがあります。
“微気候デザイン”は、特別に専用の設計をする訳ではなく、お客様のご希望のプランをベースに窓の大きさや形状、欄間ドアや通気ガラリなどを効果的に取り入れる設計手法です。
お客様とのお打合せの中で、専門担当者が手を加えるだけになります。
ご興味いただけましたら、是非、ご相談くださいませ。
詳しくは こちらです ↓
http://bikiko.misawa.co.jp/








